ドナドナドナ・・・
今はもう音楽の教科書には載っていないのだろうか?
小学生の頃だと思うのですがこの「ドナドナ」
音楽の時間に歌いました
この、もの悲しい歌詩
子牛が売られていく様子を歌っている悲しい歌
作詞はアーロン ゼイトリン氏
どんな思いで作ったのでしょうか?
「青い空 そよぐ風 燕が飛びかう
荷馬車が市場に 子牛を乗せてゆく
もしも翼があったならば
楽しい牧場に帰れるものを
ドナ ドナ ドナ ドナ 子牛を乗せて・・・」
この歌詞の部分は今日調べて知りました
というか、覚えていませんでした
せつない・・・せつない・・・
今朝、見てしまったのです
トラックの荷台に乗せられた牛を・・・
子牛かどうかは分かりませんが、まだ小さかったです・・・
瞳が悲しかったです・・・
私はもう何年も前からお肉が食べられなくなり
やっぱり私はあの家畜といわれる命が重くて・・・
悲しくなってしまうのです・・・
今日は朝から悲しくなりました・・・
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