ドナドナドナ・・・

今はもう音楽の教科書には載っていないのだろうか?

小学生の頃だと思うのですがこの「ドナドナ」

音楽の時間に歌いました


この、もの悲しい歌詩

子牛が売られていく様子を歌っている悲しい歌

作詞はアーロン ゼイトリン氏

どんな思いで作ったのでしょうか?


「青い空 そよぐ風 燕が飛びかう

 荷馬車が市場に 子牛を乗せてゆく

 もしも翼があったならば

 楽しい牧場に帰れるものを

 ドナ ドナ ドナ ドナ 子牛を乗せて・・・」


この歌詞の部分は今日調べて知りました


というか、覚えていませんでした

せつない・・・せつない・・・


今朝、見てしまったのです

トラックの荷台に乗せられた牛を・・・

子牛かどうかは分かりませんが、まだ小さかったです・・・

瞳が悲しかったです・・・


私はもう何年も前からお肉が食べられなくなり

やっぱり私はあの家畜といわれる命が重くて・・・

悲しくなってしまうのです・・・


今日は朝から悲しくなりました・・・



Allenatore Miwako Nonaka

地球環境・野生動物・愛玩動物 と人との関わり方を考えて生きていきたい。 そして日本もヨーロッパ―のように 愛犬とどこにでも一緒に行ける社会に 一歩一歩前進したい。 想像するだけでワクワクしますね♡

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