愛犬の命

人の一生は病気にならなければ

長生きどころか100年も生きたら大変!


って思いますが


犬の命の短さは、家族に迎え入れた時に

覚悟なんてしていることはないですよね


犬のお仕事に携わるようになり

2頭目の悲しいお知らせがありました


先週お預かりで登園した柴犬君

もともとは保護犬だそうですが

とってもたまにですが、ママさんがお出かけの時に

いつもひょうひょうとした感じの柴犬君が来てくれていました


先週はいつも通りでどこかが悪いような感じもなく

お昼持参のフードもしっかり完食し

ママさんがお迎えにきたらさっさと帰って行った

柴犬君なのに・・・


突然の訃報でした・・・


まだ12歳・・・

突然すぎる死に、飼い主さん達がどんなにショックか


心の準備もないうちに

突然逝ってしまうなんて・・・


来週も予約が入っていたのに

このお知らせがまだ信じられないです・・・


犬は人と共に生きる動物

だからいっそういなくなった時の喪失感って

大きいだろうなって思います


柴犬君はお空に昇って行きましたが

きっとずっと、ママさんの近くにいると思います

私も忘れません


会えて良かったです

ありがとう、柴犬君 💛


Allenatore Miwako Nonaka

地球環境・野生動物・愛玩動物 と人との関わり方を考えて生きていきたい。 そして日本もヨーロッパ―のように 愛犬とどこにでも一緒に行ける社会に 一歩一歩前進したい。 想像するだけでワクワクしますね♡

0コメント

  • 1000 / 1000